府中町の庭園から津軽の唄が聴こえる
★槇原勲さんは、広島土砂災害で大きな被害が出た安佐南区八木三丁目に住んで居られて、裏山が崩れる大規模な土砂崩れに巻き込まれ骨折、松葉杖をついた非難生活は1年3ヶ月を数え今年やっと元の場所に戻られました。
お世話になった災害復興支援ボランティアの方々、全国からのご支援に対して、三味線奏者である槇原さんが、津軽三味線と東北民謡で感謝の心を伝えられました。
演奏まで30分くつろぐティールム
7月6日(木)ひろチカで槙原さんが津軽の唄で平和のメッセージを伝えました。
10月21日(土)予告
『かふぇ・しずくダイアリー』
8月24日(木)<津軽三味線> 槙原いさお
10月21日(土)<サックス>清田朝子 <ピアノ>竪本義一
12月03日(日)<クラリネット>本田久美 <ピアノ>三木素子...
02月10日(土)<フルート>本廣芳美 <トロンボーン>惣元篤