Love＆Peace HIROSHIMA

府中町 かふぇ しずく 津軽の唄

府中町の庭園から津軽の唄が聴こえる

★槇原勲さんは、広島土砂災害で大きな被害が出た安佐南区八木三丁目に住んで居られて、裏山が崩れる大規模な土砂崩れに巻き込まれ骨折、松葉杖をついた非難生活は１年３ヶ月を数え今年やっと元の場所に戻られました。
お世話になった災害復興支援ボランティアの方々、全国からのご支援に対して、三味線奏者である槇原さんが、津軽三味線と東北民謡で感謝の心を伝えられました。

　　　　　　演奏まで３０分くつろぐティールム

７月６日（木）ひろチカで槙原さんが津軽の唄で平和のメッセージを伝えました。

１０月２１日（土）予告

『かふぇ・しずくダイアリー』

８月24日（木）＜津軽三味線＞　槙原いさお
10月21日（土）＜サックス＞清田朝子　＜ピアノ＞竪本義一
12月03日（日）＜クラリネット＞本田久美　＜ピアノ＞三木素子...
02月10日（土）＜フルート＞本廣芳美　＜トロンボーン＞惣元篤

6/25 TON TON in可部・かしわや入江 画像集

アコースティクユニット原田忠（ボタンアコーディオン）ニシウラトモアキ（マカフェリギター）

本廣芳美＆惣元篤 inシャンティ画像集

思いは言葉にジャンルにとらわれないコミカルもある演奏会でした。

（画像スタッフの日高政治さん提供）

広島修道院チャリティーコンサート全画像

邦楽愛好者が流派を超えて広島修道院に集いチャリティー募金に協力

藤咲真介シャンティ特集

愛と感謝のオカリナコンサート マエダ

「藤咲真介オカリナコンサートinカフェ・ド・シャンティ」

アイルランド民謡から始まりオカリナを変え、クラッシックからウィーンのワルツで前半は終わり。後半はさだまさしの「まほろば」これは万葉集の中で歌聖とも言われ、恋に落ちた依羅娘子（よさみ姫）がよんだ歌との説明が藤咲先生からあったので「まほろば」の心がよく理解できました。

さだまさし「奇跡」イタリアの「ナポリ民謡」、「知床旅情」、中島みゆき「 麦の唄」、アンコールは松田聖子の瑠璃色の地球でした。

藤咲先生の感謝の想いを音で伝えるオカリナの響きは聞いてくださる方の心に深くしみ入り、また魅了しました。

　　　　　　奇跡　～おおきな愛のように～

「どんなにせつなくても必ず明日は来る

ながいながい坂道のぼるのはあなた独りじゃない」